メニュー

一般内科・内分泌内科

一般内科

花粉症、アレルギー性鼻炎、喘息、感冒、インフルエンザ、腹痛、逆流性食道炎、胃十二指腸潰瘍貧血、便秘症、慢性頭痛、不眠症、骨粗鬆症など内科疾患全般の診療を行います。

内分泌内科

甲状腺疾患

安静にしていても心臓がドキドキする、手がふるえる、以前より汗をたくさんかく、体重が減ってきた、などは甲状腺ホルモンが高くなる病気を疑う症状です。甲状腺ホルモンが高くなる代表的な疾患には、バセドウ病、無痛性甲状腺炎などがあり、しっかりと鑑別診断を行った上で治療を開始させていただきます。
一方で、寒さに弱くなった、だるさを感じるようになった、体がむくむようになった、などは甲状腺機ホルモンが少なくなる病気を疑う症状です。甲状腺ホルモンが低くなる代表的な疾患には橋本病があります。

気になる症状がある方はお気軽にご相談ください。

副腎疾患

高血圧の多くは本態性高血圧といって、血圧が上がりやすい体質に、生活習慣が加わって発症しますが、2次性高血圧といって、特定の原因によって血圧が上昇することもあります。原発性アルドステロン症は副腎の内分泌疾患ですが、決して珍しい疾患ではありません。必要なときは、外来で血液検査などをさせて頂き、精密検査や治療が必要と思われる場合は、適切な医療機関を紹介させて頂きます。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME